次世代医療「遠隔診療」パーフェクトガイド

遠隔診療を導入することで変わる日本の医療

http://www.remote-shinryo.com

次世代医療「遠隔診療」パーフェクトガイド

http://www.remote-shinryo.com

遠隔診療を導入することで変わる日本の医療

システムアプリ徹底比較

遠隔診療 » 遠隔診療システムQ&A » 薬の受け取り方法は?

薬の受け取り方法は?

ここでは遠隔診療における薬の受け取り方法について説明。法律的に問題がないかどうかも検証しています。

遠隔診療で薬を直接送ることは可能?

院内処方の病院で遠隔診療を受けた後、直接患者の自宅に薬を送ることは可能。

院内処方の場合は、医師が自ら出した処方箋に基づいて調剤を行います。薬剤師法19条では「薬剤師でない者は、販売又は授与の目的で調剤してはならない。ただし、医師若しくは歯科医師が次に掲げる場合において自己の処方箋により自ら調剤するとき、又は獣医師が自己の処方箋により自ら調剤するときは、この限りでない。」としています。

この中の「次に掲げる場合」というのは「患者又は現にその看護に当たっている者が特にその医師又は歯科医師から薬剤の交付を受けることを希望する旨を申し出た場合」のことです。

つまり遠隔診療で患者から薬を送って欲しいという旨を伝えれば問題ないと言うことになります。さらに院外処方の際、薬剤師に義務付けられていた「対面での情報提供・服薬指導」に関して、医師による調剤の場合には定められていません。これは医師が診療を行う際に情報提供や服薬指導が行なわれると見なされているからです。

以前に医薬品のインターネット販売が問題になったことがありましたが、これも薬事法の改正により解禁になりました。一部の毒劇物などを除いては、医師が患者に薬を郵送や宅配便などを使って送ってはいけないという規制はないのです。ですから、医師が診察した上で処方された薬を送ることに法的な問題はありません。

つまり院内処方に対応している病院であれば、家から一歩も外に出ることなく薬を受け取れます

薬の受け取りも可能な遠隔診療システム・アプリを詳しく見る>>

院外処方の遠隔診療での薬の受け取り方法は?

院外処方の場合は調剤に関して、医師と薬剤師が両方関わることになります。医師が診断して処方箋を発行し、薬剤師が調剤した薬を渡す仕組み。この時、薬剤師法(25条の2)により薬剤師は対面での情報提供・服薬指導が義務付けられています。

院外処方の病院で遠隔診療を受けた場合は、直接自宅に送られてくるのは処方箋の原本。薬を受け取る方法は、その処方箋を持って自ら薬局に行くか、医師の処方箋を元に調剤した薬を薬剤師が自宅へ届けるしかありません。

院外処方の病院の遠隔診療に関しても、法的な問題なく診療から薬の受け取りまですべて完結することができます。

システムアプリ徹底比較

システムアプリ徹底比較