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禁煙外来における完全遠隔診療の通知

禁煙外来において医師の直接面談を必要としない完全遠隔診療が可能になることについて説明しています。

情報通信技術の向上が完全遠隔診療を実現

遠隔診療は対面診療と組み合わせて行われるケースが多いと考えられますが、その中で「禁煙外来」は完全遠隔診療が今後進むと考えられています。

これまで原則として一度は医師が対面診療をすることを定めていた厚生労働省が、禁煙外来においては完全遠隔診療を認めることにしたからです。

禁煙外来は通院を継続することができずに6割以上が途中で脱落すると言われています。その予防策として、遠隔診療で途中離脱を阻止しようと考えられました。

これは、近年の健康志向の高まりとともに、情報通信技術が向上したことも影響しています。厚生労働省は平成29年7月の遠隔診療通知改正(医政発0714第4号)において遠隔診療のツールとしてテレビ電話・電子メール・SNSなどの使用を認めたことがきっかけです。

禁煙外来は情報通信機器を使えば十分診療が可能。患者は昼間の時間を拘束されることなく、禁煙薬も自宅や職場に送られるので治療を継続しやすくなります。パソコンやスマホを利用することで、クリニック側も診療の効率化が期待できるのです。

禁煙外来から将来の遠隔診療の発展につながる

現段階で禁煙外来の遠隔診療は、信頼できる実施主体が情報通信技術を使う場合に限定。しかしこの取り組みから、今後の遠隔診療が普及したり発展したりするのにつながっていくと考えられます。

これまでは遠隔診療という言葉はありましたが、対象となるのは離島やへき地の患者で、慢性的な疾病や難病を在宅治療に移行した特別なケースだけの診療と認識されてきました。

ところが今回のような禁煙外来という身近なケースで、完全遠隔診療ができるということが証明されれば、今後はその他の疾病でも遠隔診療が対応できることが予想できます

情報通信機器が病気の診断ツールだけではなく、医師とのコミュニケーションや治療後のケアにどれほど効果的に使用できるかということも重要。様々な診療科でこれからの遠隔診療の可能性を探るきっかけになるでしょう。

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